日記

思ったより全く毒舌にならなかった


こんばんは。




配信サービスに登録したらメルマガが届くようになったんだけど、俺は必要事項以外のものはイラネにしたはずなのだが、どうでも良いようなのが届く。




転載不可と書いていないから以下一部コピペ。




ーここからー

「TikTok Spotlight」は、TikTokが、音楽業界をより盛り上げていきたい、日本にいる才能溢れるミュージシャンの夢を応援したい、世界で活躍できるミュージシャンがTikTokをステップにして誕生してほしいという思いから生まれました。




グローバルプロジェクトである「TikTok Spotlight」では、TikTokという世界的プラットフォームを通して、各ローカルで生まれたミュージシャンが世界で活躍できるプロジェクトにしていこうと計画されています。




多くのアーティストさまへ広くチャンスをご提供するため、よりシンプルに応募が可能になりました。




さらに、3rd Roundでは、Summer Sonic 2019で展開されるTikTok Spotlight Stageへ出演してのライブ審査となっております。




「TikTok Spotlight」では多数の豪華特典を用意♪




・音楽制作を支援 (著名な制作陣)

・夢の共演(著名なプロデューサー・アーティスト)

・メジャーデビュー(レーベルとの契約)のチャンス

・有名音楽フェスへの出演枠

・全方位のプロモーション・サポート




ーここまでー




なんだか短い動画サービスの企画のようだ。




ここからは個人的に思う事なので、不快に感じたらすまぬ。

読まないでくれれば、それで良い。




こんなのに応募する奴いるの?




音楽なんて辞めてしまえって俺なら思うんだが。




俺はスルー出来る耐性ないんで、あえてつっこむけど




・音楽制作を支援 (著名な制作陣)




音楽制作ってアバウトだけど、作詞や作曲かな?




どっちも出来ないなら著名な制作陣の作品で歌いたいだけ?




もうある著名な人の曲をカラオケで歌っていればいいんじゃないのかな。




・夢の共演(著名なプロデューサー・アーティスト)




そんなの目標で音楽やんの?

ただのファンか思い出作りじゃん。




お前がプロデューサー・アーティストになれよ。




・メジャーデビュー(レーベルとの契約)のチャンス




これはその人の好きにすればいいんじゃないの。




・有名音楽フェスへの出演枠




これだけはでかいかな。




・全方位のプロモーション・サポート




全力でやっても結果出せなかったなら良いチャンスかもしれない。




という事で、地道な活動をすっ飛ばしているように思う。

勘違いアーティストもどきが出来上がらない事を祈る。




まだ復帰してから曲披露していない俺が言っても説得力ないかもしれんけど。




まあね、音楽やる人だって色んな目標あるだろうし、色んな理由があってやっていると思う。




手っ取り早く有名になりたいならいいんでないのかなと思うけど、全部他人任せなら消えるのも早いと思う。




自分の武器が1つあって、それの威力を高める事が出来るならば有りでしょう。




なんだろう?ターゲットはそういう世界を夢見る10代?

企画側も何らかのメリットあるからやるんでしょ。




使い捨てにならなければいいね。




いらぬお世話だろうけどさ。




あれ、意外と毒舌にならなかったな、まあいいや。




さて、早いもので、仕事の引き継ぎももう後半。




全然辞める実感がないが。




そうそう、これもいつものどうでも良い内容なんだけど、昨日秋田の引き継ぎしている人の最終試験でした。




会社に戻って荷物降ろしたりしていたら運送会社の人が来た。




新人のようで事務所の場所わからなかったみたい。




建物3つあるから初めてだとわからんのも無理はない。




これが可愛い方なのですよ。




「あんた可愛いね職種間違ってない?」




と言いそうになった。

引継ぎしている方はとても真面目で、中々素を出さなくて、俺は例によって空気は読まないので色々聴いていて、やっと心を開き始めてくれたような気がする。




その彼もあとから可愛い方でしたねと言っていたので、「おっ珍しい」と思った。




それだけなんだけどね。




はい、また音楽関係ない。




念の為自分の名誉の為に書いておくけど、取引先の相手の方等とも男女、年齢関係なく会話しますよ。




今の会社にいるうちにコミュ症も治ったみたいだ。

うちの上司に至ってはそれ言っても全く信じない。




相手の懐に入るの上手いと言われているが、それは俺がノーガードで話すので、そういう話までしてくるなら、この程度なら話そうと思ってくれるのである。




例えるならば、こんなに野菜もらったのに、自分は何も返さないのは悪いのではないか?

と思わせるだけ。




以前勝手に心理学を勉強したり、今みたく漫画に狂わず真面目な本を読んでいた成果が出始めたというか使えるようになってきたのです。




だから年齢行くとデメリットも多いけれど、過去出来なかった事が出来るようになっていたりもする。

出来なくなっている事の方が多いとは思うけども、苦手を克服というのはかなり大きい。




自分では気づかなくて人に言われて気づく事が多くて、見つけてくれるのは今の上司の存在は大きい。




あっちは冗談で受け取ったかもしれないが、俺は音楽でそこそこ売れるようになるのであれば、親の次に美味い鮨屋に連れて行こうと思っている。




これも目標の一つだったりする。




また余談が長くなったので、今日は終わり。




んで次回。

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