選択肢の正解不正解は存在する

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選択肢の正解不正解は存在する

2019.03.20. 日記

もう深夜である。

今日は仕事から帰るなり寝てしまっていた。

この慢性的な疲労感は今の仕事を続ける限り変わらないだろう。

てことでまだ起きている。

このブログの事は前も書いているけど2人にしか伝えていない。

でもコッソリ付けたアクセス解析によると、毎日のように見てくれている人達が思った以上にいるようでありがたい事です。

だからと言って書く内容は変わらないが。

実際会った友人や久しぶりにメールやLINEする人には音楽活動を再開しているのを伝えている。
でも6月頃に曲をお披露目する事は、まだほとんど伝えていない。

今回はいきなり実は影でコソコソとやってたという感じにしたいので。

このブログの日記読んでいる人にはバレているけど、それは俺が自ら話を書いているので問題なし。

んで、今日の投稿は、そのように少しずつ音楽活動を再開した事を報告しているうちに一番多く言われた事を書こうと、こんな時間なのにパソコンを開いた。

良い子は寝る時間であるにも関わらず。

だって明日の朝起きたら、またほとんど感情消えているから今書くしかないのだ。

言われたのは、再開もなにも辞めずにずっと続けていれば良かったのにという事と、

儲からないだろうけど最初は副業のつもりでやるというのも伝えたら、ネットのよくわからないビジネスやるより最初からそうやっていれば良かったんじゃないの?

という2つ。

俺も今ならそう思う。
でも何回も書いているかもしれないけれど、普通に働いて、普通に結婚して普通の人生というものを味わいたかった。

憧れや夢と言っても良い。

確かにうまく行ったライブの余韻や記憶は今も覚えているし、達成感、充実感もあった。

でもその気持ちを共有出来ないというのはとても寂しく、共有出来ない以上は孤独な自己満足と変わらないなと思ってしまっていた。

だから一瞬の爆発的な興奮や幸せよりも、日々の積み重ねからの幸せに憧れた。

まあ、それは俺にはかなりハードルが高く無理だったんだけど・・・

それにあっちが駄目だったからまた戻って来ましたというのも、ずっとやっている人に失礼だし。

んで結局考えがループして、俺は何のためにこの世にいるんだろうとか悩み、ヤフーニュースを見たりして年収300万じゃ暮らせない、政治家ふざけんなみたいな記事を見て、俺その半分もねえわと悲観したりで。

何歳まで生きているかわからないけど、生き地獄だなと思ったり病んでいた。

漫画でも小説でも色んな本を読んで、強く惹かれたのは圧倒的な個性を持ったキャラや、全然駄目な奴だけどこの分野なら誰にも負けないキャラが出ている話かな。

俺は欲張りすぎたんだと思うと気づいた。

やっぱ身の丈というか、元々器用でもないのにあれも欲しいこれも欲しい状態になっていて、その時は逆に自分を見つめる、振り返ることをしなかった。

だからズレが起きて

「おかしいな?これもあれも出来るはずなのに」

という勘違いをしてしまっていた。

冷静に考えればわかる。

学生時代だって世界史で学年1位でも物理は最下位。
国語や英語も結構良くても数学やらはさっぱりダメで、得手不得手というものが存在していた。

だから先日の日記のように無知のまま社会に出たとしても、本当はそこに気づくべきであった。

でも気づかなかったし気づけなかった。

もちろんそんな事を親切に教えてくれる人もいる訳はなかった。

全ては自己責任の名のもとに時間は進んでいるので、常に正解とまで行かなくても少しずつでも自分の成長が見込める選択をして行く必要があった。

しかし俺はそういうタイプと言ってしまえば終わりだが、ほとんどの事を直感で何となくクリアして生きてきただけなので、成長というものはあまりなく、その代わりに直感に頼った能力しか高まらなかった。

そして日本ではそのようなタイプは、社会人には向かない。
社会人と言うかサラリーマンか。

何でも勘でクリアして行く事は出来ない。

一方で直感で成功を収める人も少ないけれどいる事は確かだ。

ちょっとわかりにくいように書いてしまったけれど、俺には音楽、特に作曲とはそのようなもので、直感でのみ勝負出来る数少ない選択肢だった。

それに10代の頃から運良く気づいていながら一旦離れて、あえて苦手な方へ行ってしまった。
強い憧れがあったから、挑戦した事に後悔はない。

後悔はないが結果として失敗してしまった。

失敗したら次は成功するにはどうしたら良いかと悩むのは当然で、その答えがもう1度音楽をやろうだった。

出来れば俺も早速全く0からの新曲を作れるかどうか試してみたい。
でも今すぐは機材がないから出来ない。

若い頃なら余裕で買えた金額で売っているのに、自分で違う道に行ってしまった為に、そんな金額すら余裕ではなくなってしまった。
作曲するには絶対必要なものなので、何とかして手に入れようと思うけど、それまでは過去の自分のストックに頼るしかない。

今日も深夜に特にオチのないいつものような日記ではあるのだけれど、中途半端な気持ちで戻って来た訳ではない事が伝わればそれで良い。

しつこいくらい似たような事を書いているけど・・・

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