自分の味を求めて

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自分の味を求めて

2019.03.20. 日記

おばんでございます。

今週はとても良い感じのスケジュール。

来週は岩手行ったり秋田行ったり今週の5倍くらいハードな気がするけど。

確か先週あたりにアマゾンで買ったワイヤレスイヤホンの事なんだけど、両耳に付けるのはさすがに音が遮断されて危ないので、右だけに付けている。

んで歌ってみると自分の声がズレたかズレなかったかすぐわかる。

今までBluetoothの小型スピーカーを使っていたけれど、これはカラオケは上手くなる。

しかし、自分の歌を歌うとなると全く練習にならない事がわかったのはレコーディング1週間前だった。

そのレコーディングまでの1週間は、まだワイヤレスイヤホンがなかったので、最初から付いている純正イヤホンを使っていた。
それで短期間で少しは良くなったと思う。

プロは毎回100%納得出来るレコーディングをしているのかはわからない。
でもその時の100%は出していると思う。
それはプロじゃなくてもそうだと思うけど。

「今回は駄目だったけど~」

なんて曲誰も聴いてくれないだろうし、誰も買わないと思う。

そういえば10数年前ライブしていて対バンの若い人達が結構言ってたんだよね。

「今日は全然ダメでしたが~」

みたいな事。

俺は全然駄目なものお客さんに聴かせたのかいとよく心の中でツッコミを入れていた。

もし全然ダメだったとしても言わなければいいのにともよく思っていた。

もしかしたら本人たち納得できない全然駄目なライブでも楽しんでくれた人がそれを聴いたら何かガッカリすると思う。
俺ならね。

常に最高のライブというのはそりゃあ難しいと思う。
そんなの出来てたらプロになっていると思うし。

だけど言わなくて良い事まで言ってしまう事はないと思うんだよなあ。

特にオリジナルやっているバンドなら、今日はそういうアレンジかと思う人もいるかもしれない。

俺の場合は果たしてバンドを組んでライブという所まで行けるかは正直わからない。
ずっとこのままソロ活動のままかもしれない。

でもメンバーが揃わないからと、もう一度東京に行く事はない。

思い出もたくさんあるし、楽しい全く退屈しない刺激的な都市だけど、田舎にいて慣れてしまった自分は、遊びに行ったりツアーで立ち寄るなら良いけれど、住みたいとは思えない。
むしろ住みたくない。

実際にバンドをその歳で再開するなら東京来るしかないんじゃない?
とも友人に言われた。

しかし、今回の音楽活動再開は、またバンド活動をしたいから始めたのではない。

そこが根本的に違って、自分としてのエゴを貫きたくて始めた。

何回か書いている通り、自分の曲を自分で歌って、日の目を浴びなかった曲をきちんと世の中に出してやりたい。

これが大前提にある。

世の中に出してやりたいだけであれば、俺は歌わずにもっと上手い人に歌ってもらった方が良いし早いだろう。

有名なプロの人の中にも曲は良いけど、この人歌わない方が良いのにと思う事はあった。
でもずっと聴いているうちに、作った本人だけしか出せない味というものがあるように思ってきた。

言ってしまえば俺もそんな感じで、作った本人しか出せない味をだしつつ世の中に出してやりたい。

別に時間はかかっても良い。

今更焦りなんてないし、自分のペースでやるつもりだ。

もうずっと向き合って生きていく事は決めたのだから、もうあとは続けるだけ。

当座の俺としては資金作りを頑張るのが最優先であり、これが壁かもしれない。

青森で働いている限りは避けられない。

だから、ちょうど折り合いをつけつつ、ここはやるしかない所だ。

転職活動も引き続きやっています。

んでは皆様良い祝日を。

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