巻き込みながら前に進む

やってみればいいんじゃないの? » 日記 » 巻き込みながら前に進む
Upset teenage boy at computer

巻き込みながら前に進む

経験上私が本気で目標に突き進むと、色々な人がその行動に巻き込まれる。

 

当然親や嫁は一番近くにいるので当たり前だとして、

その辺にいる人も巻き込まれるでしょう。

 

例えば賛否両論あると思うが、大阪市長の橋下氏も、彼が動けば周りも動く。

 

私がバンドをやっている時も様々な人を巻き込んだ。

 

メンバーが一番だろうけど、お客さん、対バンした人達、打ち上げに使っていた店、CDショップ、メディア関係。

 

人が本気になれば、出来ない事も出来るようになる。

 

例え私が出来ない事でも何事も本気で取り組むとサポートしてくれる人も現れる。

 

もちろん賛成する人達ばかりでなく、アンチも出来るけど、それも良い事だと思っている。

 

10年前本気で青森から音楽を発信しようと思っていた。

 

しかし、残念ながらその頃の自分はリーダーシップに欠陥があった。

 

無理矢理引っ張る力を持ってはいたが、

相手がどう思うかまで深く理解する事がなかった。

 

客観的に物事を見れる代わりに冷酷な一面があった。

 

しかし、人より遅い恋愛を味わい、相手の気持ちを考えるという事が出来るようになってきた。

 

それはそれで、相手の気持ちばかり考えて、自分の意思や主張を押し殺してしまい、コントロール不能で苦しんだ時期もあったが、それも良い勉強になった。

 

元々リーダー気質だったのに、恐らくここ数年は全くそういうタイプに見えなかっただろうし、本人も分かってはいるが何をしても覇気がなかった。

 

『自分で行動するより流される方が楽だ』

 

という思考に陥っていた時期でした。

 

この10年で何回転職を繰り返しただろう。

 

流されるままに生きてきたら知らないうちに10年経ってしまった。

 

35歳になってしまったけれど、中身は中高校生の時とさほど変わらない。

 

何年も思考停止のまま何となく過ごしてきた。

 

もしかしたらほとんどの人がそうなのかもしれないが、数々の本を読んでいるうちに、

自分の求めているもの、生活はこれではないと思うようになった。

 

正しくは本を読む前から、それはわかっていたことで、

だからこそ、本の中に答えを求めていたようにも思う。

 

実際は本の中に答えなんてありませんでした。

 

しかし、自分を見直す機会だったり、成功者の思考法や、様々な知識を得る事が出来たし、これからも貪欲に本を読み勉強は続けていく。

 

これをコミットメントというんだけど、私には出来ると思っています。

 

色んな本を読んだせいでどこからの知識からは覚えていないのですが、

人生の壁が現れた時、その人なら乗り越えることが出来ると思うから壁が出来る

 

というふうな事が書いてありました。

 

なるほど。

前進しない人には壁すらあらわれません。

 

確かに楽です、思考停止のまま流されて生きるのは。

 

例え給料15万円以下でも、とりあえずは死なないし、何となく生きるのもその人の生き方だ。

 

しかし、私は全く満足出来ません。

 

給料だけではなく、自分でなくても出来る仕事というものには耐えられません。

 

人より望むものが贅沢なんですよ。

 

そしてだから壁が立ちふさがる。

 

日本には数え切れないほど会社がありますが、年商1億超えている会社ってほんの数%しかないそうです。

 

ほとんどは赤字経営ということですね。

 

私は自分で、事業を立ち上げようと思っていますが、

根本的な理由としては、雇用がないなら自分で作り出せば良いという事。

 

作詞が見つからないなら自分でやればいいし、ドラムを何年も探すよりは自分でやった方が早かった。

 

もちろんバンドとビジネスは全然別のものですが、

私は根っからのクリエイター気質なので、今回も出来ると思っています。

 

それに自分に出来なかったら人にお願いする柔軟性も身につけました。

 

あれもこれも一人でやってイベントの度に倒れるという事はもうないでしょう。

 

そう考えるとこの10年も無駄ではなく、充電期間だったと思えるようになります。

 

客観的に見ても、これから何が起こるのか楽しみつつ前進して行きたいと思っています。

 

 

この記事へのツイート


Twitter Comment

コメント&トラックバック

この記事へのコメントはありません。

コメントする

※メールアドレスは公開されません。