まいど
今回は前回の続きで手相を見てもらった話の続きです。
では早速・・・
>また『アーティストタイプ』のロマンティックな性格がしっかりとでています。
クリエイティブの線が二重に出ていますので、人の倍芸術方面やクリエイティブ、ものづくりに長けています。
面白い発想力をおもちなので子供の頃から妄想力、ひとり遊びも得意な子供であったと思われます。
若い頃から創造力を持ち合わせているようです。
まあこれは30代全然ダメで今再認識しているけど、その通りかな。
人があまりやらないことやアイディア出すのは今も好きである。
むしろこれ以外得意なのこの世にないんじゃないかと思う。
>ただ世間周りからは『変わった人』との印象も強く、寂しさや気づかいで気苦労されてきたところも感じます。頭の回転が速い分、思い込むと繊細な部分も大きいので落ち込んでしまいやすく、別人のように深く考えすぎて深く落ち込んでしまいがちですが、その思いが更に創造力をつくりあげるキッカケにもなります。敏感さが人よりも心配性でもあります。
変わった人だと思われなかった事がないから、俺も自分が普通ではないんだなといつの頃か理解出来た。
それと共にわかってくれる人がいない苦しみはそれこそ10代~20代中頃までの頃かなり味わった。
青森に戻ってきた20代、バンド活動していて同じ仲間(?)ライバル(?)みたいな男がいたから俺はこのままで行くと割り切れた。
頭の回転は前の話で、今はもう錆び付いている初老ですわ。
ただ、人が思うより繊細なので不眠症になったりうつになったのだと思う。
そしてそういう時にこそ良い曲が出来ていた。
本人暗い気分な分、前向きな曲を無意識で作っていたのかもしれない。
そんなんまで手相に出ているのかとビックリしたけど。
>人や食べ物などの好き嫌いもはっきりしており、好きな人にはすごく愛情を注ぎ、少しでも合わない人はわかりやすく距離を取る傾向があります。正直なお方です。なので人からの信頼は厚いようです。
嘘のつけない正直な部分が泣く時はなく、怒る時は怒る、笑う時は笑うとしっかりと意思表示をされています。
人はどうかな、向こうがこちらに敵意がない限りは俺は結構八方美人タイプだと思うんだけど。
ただし敵意をもたれていると感じたら、こっちも嫌いになるかどうでも良い存在になる。
食べ物はとりあえず、らっきょうと福神漬け以外の漬物と大根は食えん。
あと嫌いなものってあんまりない気がするんだけど・・・
あ、辛いものは駄目だな。
嘘のつけない正直はその通りだね、誤魔化せそうでも正直に言ってしまう。
怒る時は怒るは一番多い感情だろう。
笑う事は滅多にないかな、音楽一旦辞めてからは。
俺とお笑い芸人出ている番組見てもつまらないと思うよ。
俺、全く面白さがわからないから笑った事がない。
江頭くらいだよ、DVDまで持ってるの。
あとはダウンタウン。
それ以外の芸人はどこが面白いのかよくわからないから笑った事がない。
だから芸人の顔も名前もほとんどわからない。
泣く事は20歳くらいから今まで2018年、去年1回だけであとはない。
その感情はほぼ欠落している。
>地味な服装よりも少し目立つ服装や派手な格好、大きめのアクセサリーを身につけるなど、注目されることを意識してみてください。派手でも清潔感のある華やかな服装を選ぶと自然と人を引きつけられるはずです。
う~ん、服装興味ないんだよなあ。
着れればいいやくらいの感覚だ。
たぶん下着以外ここ3~4年買ってないんじゃないかな。
夏なんて家にいる時は柄パンに上は下着だ。
アクセサリーなんてないわ。
あるとすれば静電気除去ブレスレットのみだが、これバチっとするのが嫌だから付けているだけ。
>また根は遊び人の気質があるのでしっかり仕事をしてしっかり遊ぶ。ことも大事です。頑張った分自分へのご褒美に買い物や旅行、レジャーでストレス発散が大切な人です。
我慢しすぎると更に不安に落ちやすいのでリフレッシュ、自分自身を楽しませる事が大切です。
ああ・・・うん、そうだね、俺もそう思う。
向いている職業遊び人だと思うよ。
仕事はなしでずっと遊んでいたい。
褒美はいらんので、とにかく漫画読んでいたい。
買い物っても漫画買うだけだけだし、旅行1人で行ってもつまらんから行かない。
レジャーなんて面倒くさいの極みだ。
自分自身を楽しませるのは漫画読んだり発掘している時、温泉、鮨食べる事。
そこは全く問題なし。
どうやらパート3に続きます。
手相を見てもらった話 part2
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